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Home さまざまな皮膚の疾患 肝斑
肝斑は、日光にあたる部分(頬、額、上唇)に左右対称にできる褐色のしみです。通常、肝斑の症状は徐々に現れ、日光にあたることで悪化します。はっきりとした数字は不明ですが、非常に高い割合で発症する疾患です。

どんなタイプの肌でも発症しますが、アジア、中東、インド、中南米の国々の人や、アフリカ系アメリカ人など、肌の色が濃い人に多く発症する傾向があります。
患者の90%は女性であり、そのうち50〜70%の人は妊娠4ヵ月から9ヵ月の妊婦です。ほとんどの場合、出産後に肝斑は徐々に消えますが、次の妊娠時に、さらに色の濃い状態で再発するのが普通です。
肝斑の発症には、遺伝的感受性、紫外線(日光、日焼けサロンなど)、ホルモンの変化など、さまざまな要因が関わっています。

肝斑の治療

肝斑は、適切な診断、悪化要因(紫外線、経口避妊薬など)を避ける指導、治療効果の測定を行うことが非常に重要であるため、皮膚科医による治療が必須です。内服薬(飲み薬)での治療がありますが、治りにくい場合にはケミカルピーリング等の処置が行われます。

治療に際しての注意事項

肝斑は、治療しなければ何年も続く疾患で、特に紫外線や日光をあびた際にしばしば再発します。
発症原因とされる要因を避けること、また、外出の際に日焼け止めを使用することが、再発の防止には欠かせません。
ガルデルマ株式会社のウェブサイトは、自社の製品の宣伝を目的としておらず、
医師の治療に基づく情報を提供するものでもありません。症状については、皮膚
科医に相談されるようお願いいたします。
Last update:2009/01/01
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