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がん性皮膚潰瘍のにおいとは?

がん細胞が増殖して大きくなったり、転移したりすると、皮膚表面に現れることがあります。 さらに進行すると、潰瘍(かいよう)になる場合があり、時に臭いが発生します。これを、がん性皮膚潰瘍臭(がんせいひふかいようしゅう)といいます。様々ながん(乳がん、頭頸部がん、舌がん、歯肉がん、皮膚扁平上皮(へんぺいじょうひ)がん等)が原因となります。

病態

乳がんの場合、最初は皮膚表面が赤く腫れ、大きなニキビのような固いおできができます。やがて皮膚表面にびらん(ただれ)ができ、次第に潰瘍が形成されます。潰瘍の症状は、激しい痛みや出血が起こり、加えて滲出液(しんしゅつえき)が浸みでることもあります。この潰瘍に嫌気性菌が感染、増殖することで、臭いが発生します。

治療

日本では病院で製剤化された外用剤が使われていましたが、2015年がん性皮膚潰瘍臭改善薬が医療用医薬品として初めて承認されました。この薬は臭いの原因菌を殺菌することで、臭いを軽減します。

がん性皮膚潰瘍臭改善薬を安全に使うために

薬の使い方を説明した「患者さま用ガイド」と「患者さま用ビデオ(動画)」を用意しています。
ご注意ください:これらの資材はがん性皮膚潰瘍臭治療薬を処方された患者向けの情報です。

(監修:渡部 一宏先生、昭和薬科大学准教授)

ガルデルマ株式会社のウェブサイトは、自社の製品の宣伝を目的としておらず、医師の治療に基づく情報を提供するものでもありません。症状については、皮膚科医に相談されるようお願いいたします。

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患者さま用ガイド

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患者さま用ビデオ

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